12月のお稽古 | 房仙会米子校代表ブログ

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静岡県三島市在住の書道家、福田房仙先生を師匠とし書道と通して生き方が変わるご指導を仰いでいます。また、房仙先生のご主人は食養道学院長、福田光孝先生。
「食養で身体をつくり書道で心を整える」房仙会の米子の代表として精進しています。


12月のお稽古1日目でした。
競書本が代わって2回目ですが、今までと違う王羲之の臨書は書けてないところが以前より分かりやすいと感じています。
…と言っても書けないのですが…。

「自分で自分の書いたものを赤ペンで添削してみる」
と先生の一言がありました。

今度自宅練習でやってみよう!

自分で自分を添削する

この言葉が心でビンビン響きます

少しずつズレていた自分の気持ち、蓋をしていた自分の気持ち、そもそもの自分の気持ち、ブレかけていた自分の気持ち…お稽古しながら添削が出来ましたおねがい

やっぱり凄いわ!
書道も房仙先生も✨

早く明日にならないかなぁ〜

房仙先生、光孝先生。
今日もありがとうございます。


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