書道展が終わってから | 房仙会米子校代表ブログ

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静岡県三島市在住の書道家、福田房仙先生を師匠とし書道と通して生き方が変わるご指導を仰いでいます。また、房仙先生のご主人は食養道学院長、福田光孝先生。
「食養で身体をつくり書道で心を整える」房仙会の米子の代表として精進しています。


「イベントは終わってからが大切」
と房仙先生はいつもおっしゃいます。

私も米子へ帰ってから鳩居堂へ来てくださった父の友人へお礼のハガキを出しました。
3人とも83歳なのでメールというわけにもいかず、しかも書道展の御礼なのでかなり緊張しましたてへぺろ
思いだけはしっかり込めさせていただきました。

今日はその中のお一人から
写真とお手紙が届きました。

…先日は素晴らしい書道展におまねきいただき、しばらくぶりに、こゝろ穏やかな時間を楽しみました。書に向き合う時の静寂な緊張感は何とも名状し難いものがありましょうね。味わい様々の表現オンパレード、ホントうらやましい趣味ですね。有難うございました。先生方もさすがのお人柄ですね。スナップ写真を少々お届けします…

人との関わりを丁寧にすることで
更に更に喜びが広がると思います。

【書道を通して生き方を学ぶ】

ここにも学びがありました。


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