4月のお稽古
先日の房仙塾で、
「考えるよりも行動、そして反復」
その大切さを改めて叩き込んでいただきました。
それを機に、毎日少しでも筆を持つことを再開しました。
以前そう決めていたはずなのに、
いつの間にか出来ない日が増えていたのです。
書展の作品を書き終えてからは、
娘の里帰りもあり、なかなか手が付けられず……。
それでも命名だけは練習し、書かせてもらいました。
どんなことも、やはり「練習」が大切。
最近では「書といえばお母さん」と言ってくれるようになり、
孫の名前も何度も何度も書きました。
今夜は、初めての方に向けてのお稽古。
先生は書き方だけでなく、様々な言葉で丁寧に導いてくださいました。
相手の理解度を瞬時に感じ取り、
言葉を選び、何度も実際に書いて見せてくださる姿に、
いつの間にか私は「指導者」という視点で見入っていました。
その在り方は、食養講座での光孝先生の伝え方とも重なり、相手を想う深い愛情に胸が熱くなりました。
房仙会書道は、書道の王道を進む。
たとえ形が整って見えても、
クネクネ筆の書は房仙流ではありません。
正しい筆法を身につけ、継承していくために、
今の私にできることは、ただ日々の積み重ね。
先生が投げかけてくださった言葉や笑顔を、
心の箪笥に大切にしまいながら、、、
いつか私も、伝えられる人に。
なりたい。
いや、なる。
普通の書道展ではありません!
第26回 房似会書展
~房仙喜寿記念併設展~
会期:令和8年4月24日(金)〜26日(日)
会場:銀座 鳩居堂画廊(三階・四階)
入場:無料
主宰:福田房仙・福田光孝
主催:房仙会
※ 会場は全て11:00より
24日 18:00まで
25日 17:00まで
26日 16:00まで



