こんにちは☀️
今回は『側湾症』をお持ちのクライアント様の施術を行いましたので、ご報告させていただきます
同じような症状でお悩みの方の助けになれば幸いです。
✳︎ブログに書く内容は事前にクライアント様に許可を頂いておりますので、ご了承ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『側湾症』とは
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『側湾症』とは、簡単に言えば背中側(もしくは前から)見た時に
『左右に曲がっている状態』
これを『(脊柱)側湾症』と言います。
特発性など細かい分類はありますが、、、
結局は極端に曲がっているかどうかの違いです。
現代医学では原因不明とされています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
背骨コンディショニングによる原因分析
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ただし、背骨コンディショニングの考え方で原因は
1. 左右の筋力バランスの崩れ
2. 筋力不足
この2つのどちらかです。
今回のクライアント様(20代女性)のお悩みは
・腰痛(4.5年前から徐々に悪化)
・医師から急に『側湾症』と診断をつけられてビックリしたが、原因不明でどうすればいいのかわからない
・右脇腹がツル
・両足のむくみ(軽度)
背骨のチェックをすれば、これらの原因は明確です。
・腰痛
⏩腰椎、仙骨の後方へのズレと腰椎3.4.5の左偏位
✳︎青い部分が仙骨、その上の骨が腰椎です
・原因不明
⏩原因は左右の筋力バランスの崩れか筋力不足
・右脇腹がツル
⏩胸椎5.6.7番の左捻転と右偏位による肋間神経痛
✳︎青い骨が胸椎7番
・両足のむくみ
⏩大腿の筋力不足と坐骨神経の伝導異常
専門用語が多いので、よくわからないという方は
【骨のズレを正常な位置に戻せないほど筋力がない】
ということだけご理解くださればOKです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
具体的な対策
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、どうすればいいか。
対策は【運動】になります。
次の3つが基本となります。
1. ゆるめる運動(ROM運動)
硬くなった靭帯、筋肉、神経を柔らかくする
2. 矯正
骨を正常な位置に矯正する
3. 筋トレ
骨を正常な位置で維持するための筋力をつける
今回は1.2までおこないました。3の『筋トレ』は日々の積み重ねが必要です。
完治には時間がかかりますが、1.2だけでも痛みをなくすことは可能です。
今回は簡単な体操と『背骨矯正』の計30分で
・腰痛
・右脇腹のツリ
この2つはなくなりました。
クライアント様はとてもビックリされていましたが、何も驚くことはありません。
しっかりと理論に則って実践すれば、完治も可能です。
ただし、今回は【正常な位置に骨を戻しただけ】です。
筋力がなければ、骨を正常な位置で維持できず痛みが出るほど大きくズレます。
そこで『筋トレを含めた自主トレ』が必要です。
ご自宅で体操していただくようご提案したメニューは⏬
1. 上体倒し(特に左側)30回
2. 坐骨神経ストレッチ 両足30秒
3. 仙骨セルフ矯正 30回
4. 腰椎セルフ矯正 30回
5. バックエクステンション(背筋)
10回✖️3セット
5の『筋トレ』は週2回、筋トレ以外の体操は毎日実施していただいて構いません。
重要なことは『筋トレ』です。
筋トレをやらないと改善しません。
*セルフ矯正で使用する『仙骨枕』はタオルで代用可能です。
*購入はこちら
もし興味のある方はLINE公式アカウントからお気軽にご連絡くださいませ。








