
選挙の投票は、少なくとも社会人になってからはかかさず行ってます。
大学生の頃は県外にいたので行ってなかったです。
で、選挙の思い出というと・・・
実は何回か立候補したことがあります。
「清き一票をお願いします。」
なんて言ってた事あります。
・・・はい。もちろんなんとか議員ではありません。
小学校、中学校、高校と生徒会(児童会)役員の選挙に出馬(笑)しました。
もうほとんど覚えてないですけど、選挙っていっても街頭演説とかそんなことはやってません。
投票日当日に演説するだけです。
でも小学生のときは手書きのポスター貼ってたなあ。
内容は全然覚えてないけど。
多分優等生だったので先生から声かけられることが多かったです。
「立候補しないか」って。
やらされ感たっぷりでした。
特に小学5年の時なんて落選するの分かってるのに立候補させられました。
実際何を話したのかは覚えてないですけどちょっと屈辱だったのは覚えています。
中学2年の時も似たような状況でした。
だいたい最高学年の人が当選するの目に見えてるし・・・
案の定小学6年と中学3年の時は共に会長、副会長をやってました。
ちょっと勝手が違ったのが高校の時。
1年の時に書記だか会計に立候補させられた。
どうせ落選するだろうと思っていたら対立候補がなく、信任投票で決まってしまった時。
正直あせった。
どうやら僕の通っていた高校では立候補する人がいないため、役職を学年で割り振っていたらしい。
担任の陰謀にまんまと嵌ってしまった。
これもある意味屈辱だった。
でも・・・不思議なことに、真面目に取り組んでいたはずなのに
具体的にどんな仕事をしていたのか全く思い出せない。
まあ無理に思い出さなくてもいいか。
もう飽きたので終わる。