君の声が
聞きたかった
君、君、君
甘ったるくて舌ったらずな君の声
君が僕を好きであったとかそんなことは関係ない
問題は僕が君を好きだったか否かである
甘ったるくて舌ったらずな君の声、僕を包んだ手、腕、ぬくもり
君という存在が僕にとっては掛け替えのないものだった
そのままで居て欲しい
大丈夫だよ、僕の中で君は揺るぎない存在の中の一人になった
嫉妬することもないよ
君、君、君
甘ったるくて舌ったらずな君の声
君が僕を好きであったとかそんなことは関係ない
問題は僕が君を好きだったか否かである
甘ったるくて舌ったらずな君の声、僕を包んだ手、腕、ぬくもり
君という存在が僕にとっては掛け替えのないものだった
そのままで居て欲しい
大丈夫だよ、僕の中で君は揺るぎない存在の中の一人になった
嫉妬することもないよ