鈍くなる | 浴室

鈍くなる

鈍くなる、わたしの何か、わたしの感覚は、鈍くなる



人の心がもしあったとして、その心を動かすのは、詭弁でも論理でもなくて


きっと心の琴線を触れる、涙だったり、声だったり、心だったり、言葉だったり



きっと、そうなんだと思う



自分がやりたいことを、格好悪くても、やり続けられる人が格好良いと思うよ



交互に変わるわたしは、何を思っているのかを次の瞬間忘れてしまうよ


それを忘れたくなくて、こうやって書き留めるんだ