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鈍くなる、わたしの何か、わたしの感覚は、鈍くなる
人の心がもしあったとして、その心を動かすのは、詭弁でも論理でもなくて
きっと心の琴線を触れる、涙だったり、声だったり、心だったり、言葉だったり
きっと、そうなんだと思う
自分がやりたいことを、格好悪くても、やり続けられる人が格好良いと思うよ
交互に変わるわたしは、何を思っているのかを次の瞬間忘れてしまうよ
それを忘れたくなくて、こうやって書き留めるんだ