アリ
ブログネタ:キャバクラで働くのはアリ? 参加中じゃないですかね
お久しぶりです、花魁です
というのもブログには書きませんでしたがわたくしご縁があって某八丁目のクラブで働き始めました
クラブとキャバクラは社会通念的に違うのでしょうか
同じ水商売という点では共通ですが
働く側も時間的制約を考えると行き着く可能性が高いと思います
後はまだメンタル面的にも楽かなと
又、何か目的があって働いた方が良いと思います
そこにある、黒い何かに飲み込まれてしまうと思うので
しかし、わたしのお店のお客様は遊び慣れてる方ばかりなので、それなりに楽しいですよ
土地柄かもしれませんが
でももし、誰かに嘘をついてその場にいるのならば、墓場まで持っていくのが当然だと思います
それは遊んでいるお客様もおっしゃってますね
傷付ける為の嘘もあれば優しい嘘もあると思います
優しい嘘を重ねて、墓場まで持って行くのは苦しいかもしれないけれど、それがマナーだと感じています
又、お客様方が何を求めているのかを察知して、例えば接待で使われているなら商談がまとまる様に協力させて頂くことも重要なこと
社交場としての提供、すなわち需要と供給
夢現な世界を、現実を壊さない程度に、互いに夢現だと認識しながら過ごす
誰も傷付けずに、相手が求める時間を提供する
互いにルールさえ守っていれば、素敵な時間
お客様が夢現の世界を現実の世界に変えたがっているのなら、それをやんわりと制するのはホステスの仕事
長々と書いたけれど、働く側にプロ意識と良識があれば「アリ」だと思います