ご無沙汰しております

こんばんは

花魁です

しばらくパソコンにすら触れない日々が続いておりました

こんな急に休止したりするブログを見てくださる皆様、本当にありがとうございます

また、休んでいた間にペタを下さった皆様も本当にありがとうございます

あまりにも数が多すぎて、お返しできないのが申し訳ないのですが、これから少しでも更新できるように

がんばりたいと思います

わたしは元気です

近況報告と致しましては、わたしは最近愛人業から遠ざかっておりました

といってもちらほらはやっておりましたが、その方とは考え方や雰囲気も似ているので

愛人といった仕事で苦痛を感じることはあまりありませんでした

一年間くらいでしょうか？細く長くお付き合いは続いております

しかし又最近感じることは、わたしは愛人という仕事が好きなんだなということなのです

まあ、通常の仕事も好きですけれども、体を動かしたり作業をしたりと

しかし元々頭を使うことが好きな方なのと、やはりあの苦痛が？雰囲気が？

好きなのでしょうか、平穏は好きなのですよ、好ましいのは最もです

しかし、あの愛人の雰囲気も好きなのです、雰囲気というか、愛人をやっているわたしが好きなのかも

しれません、不思議ですね

名前すら知らない相手と、体をあわせて、距離を測る、遠ざけて、近づける

目に見えるもの全てが、商品、そこにはギブアンドテイクが存在するだけで

虚無の時間を重ねると、札束が重なる、そんな世界

わたしが見た相手と相手が見るわたしはまるで別物

わたしが見るわたしの方がもっと別物だけれども

まさに、ショーであると思う、そんなショーがすき

そんな虚無がすき

そんな時間がすき、そんな苦痛がすき

わたしは少し、おかしいのかもしれませんね、でも好きですよ、愛人というお仕事

触られて、触って、舐めて、舐められる

喘ぐタイミングを頭で計算して、しがみつくタイミングも見計らう

絶頂を向かえそうになる相手を穏やかに射精に導き、膣を動かし、自らも絶頂を迎えたふり、ねぇ、気持ちい？

そんな世界が好き、そんな商品な世界が好き、そんな、苦痛な世界が好き

どこにも身をおけないわたしはここが１番落ち着く気がする