本 | 浴室

借りたままの本に書き込まれた直筆を見ていると


なんだかすごく、悲しくなる


わたしはわたしの思い出の中の彼が、好きなんだけれども


今更会っても、別に何かしたいとかはない



仕事をしていることを、話した人に告白された


でもなんだか、うざったい


ごめんなさい



わたし自身の行動が、どこからどこまでが嘘で、どこからどこまでが本当かが判らない


何かにつけて、面倒な気がする




というよりも、最近生活リズムが乱れすぎていて、どうしようもないです




五月病かしら、まぁ、それでもわたしはがんばります