こうすれば簡単。
選考委員さんが選んだ選手以上の成績を出せる選手
の見つけ方
日本陸連の代表選考が騒がれてますね。
振り回されてる福士選手など、
選手陣はたまりませんわ^^;
トロ過ぎます。
しかもかなり簡単ですよ この一件。
まずはテニスを見習いましょう。
数々の大会にポイントをつけ、
稼いできたポイント数によってランクを付ける。
いいシステムじゃないですか!
その内の上位から有無を言わさず選考すれば良いです。
テニスの世界ランキング付けの様に。
どこからも文句が出ないと思いますが
いかがでしょう?
考えれば考えるほど秀逸だと思いますがね。
このシステム。
ただ一つだけ。
私は間違いなく日本陸連の選考委員の皆様より
マラソン当日に勝てる選出をする自信がありますw
上記システムに加え、あとは間違いなく運勢を加味します。
例えばハーフサムにて、
火星/冥王星=木星
木星/冥王星=火星
こんなところで運勢の良い選手がいれば、
その人を選びますね。
例えば先のポイント制で上位の○○名を決めます。
その○○名のハーフサムを拝見させていただき、
その部分でも上記のような良い運勢の人を選びます。
西洋占星術の星には
ベネフィック・・良いとされる星
マレフィック・・悪いとされる星
といったくくりがございますが、
私であればあえてマレフィックに属す『火星』を使います。
火星はスポーツ選手には欠かせない<集中力>を生み出します。
それを最大限に発揮させるべく冥王星を。
そして成果に結び付けるべく木星を。
私であればの選出基準ですが、
こんなところを各スポーツでも判断基準の一つとして盛り込めば、
上がりまっせ~~ 成績!!
僅差であるところにポイントの順位通りでない場面も発生すると
思いますが、当日のパフォーマンス不足をまず興さない!
当日にいかに良いパフォーマンスをできるか。
ここにはそんな真理が詰まってますわ^^
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