泥沼となってますが、If彼らが恋人同士なら?
そんな感情を恋愛ビジュアリゼーションしてみた
土屋アンナ
1984-3-11
甲斐智陽
1951-8-28
恐らく当初の関わり合いって、
甲斐氏が土屋アンナの資質に惚れて出演を打診したものなのかと
思うね。
それは甲斐氏が土屋アンナを見る時には、
ビジネスパートナーとして有能って視点が
ゼータリングで観てとれますので。
だけどそれだけじゃないんですねぇ。
仮に二人にこんなような社会的な縛りがなければ、
間違いなく良き仲。
恋愛的なものが発生してても何ら不思議じゃない感じなんです。
特に甲斐氏が土屋アンナを
当初そういう目で見ていた
という事実は絶対的にありそうだね。
土屋アンナもまんざらじゃない。
自分を評価してくれた上に重なる感情。。。
当時は間違いなくあったご様子。
人間的な関わりの中では、
二人って私たちが思っているほど
イガミ合ってはいないんです。
ただ悲しいかなそこはお互いが商売。
例えば100円の貸し借りでも、
借りた方は忘れますが、
貸した方はずっと覚えてるもんですよね^^;
だけど彼ら、
この騒動が仮に決着を見て、
その内容がお互い納得するようなものであれば、
時間がまたお互いを引き寄せるだろうね。
だって、根本は先述の通り悪くないですから。
是非早く決着して、
良い仕事見せてくださいな^^