
本日もお読み頂き、ありがとうございます
改めまして、2021年もよろしくお願い致します。
突然ですが、今日はお金を借りることについて、
一見解をお伝えさせて頂きたくブログを書きました✏️
一キャリアコンサルタントとしても、
そして、昨年12月まで勤めておりました、
法律事務所のコールセンターでお伺いしていた
【過払金・債務整理の相談】において、
仕事や職業などと絡めながら、
お伝えさせて頂くシリーズです
様々な借金のお話を聞かせて頂いた中で、
消費者金融、銀行、クレジットカードからの借入ではなく、家族や友人という「一個人」からの
お金の貸し借りでの注意点を、
まず一つ述べさせて頂きます。
また、いくら信頼関係ができあがっていて、
「いつでも貸すよ」と、
親切に相手が言ってくれていても、
「借りない方が良い相手」についても、
簡単にご説明させて頂きます。
①個人に貸す時には「借用書」を作る
⇒友人でも家族でも「借用書」はあった方が良いです。口約束でも一つの効力にはなりますが、2020年4月からの借入れについては民法改正で、以前は10年だった時効期間も5年に縮められてることから、借主の時効に対し緩和措置が取られてる現状があります。
この背景からみても「名前、借入金額、返済期間、毎月の返済金額」、これらは記載してもらった方が良いですね。
②貸し主から借用書作成を断られた場合の対応
⇒これは、借主が「なあなあにしたくないから借用書を作っておきたい」と申し出たけれども、
『あなたと私の仲だから信じてるからいいよ』、
『そんな仰々しいこといいよ、返せるときでいい』、などと言われ貸主に断られた場合ですね。
この話、意外と聞きます
やむを得ずこのケースにはまった場合は、
【貸主の銀行口座を聞いて、口座へ振込む】を
実行して下さい。
その他にあるのが、
年齢差や上下関係がある場合などに、
年上の貸し主が
「貯まった時に手渡しでまとめて返金して」と
言ってくれる場合があります。
あるときにまとめてでいいと思うと、
人間なあなあになるので、
その提案は断った方が良いです!
『まとめて返そうとしてもそのときまとまるかわからない、あるときに渡せる額を渡すのが礼儀』、
『お金の計算が苦手だから記帳としても残しておきたい』など、
客観的理由を伝えて、振込む事を納得させて下さい
振込口座を聞いて、入金すれば返済の履歴になります。
いくら返していくら返してないかも
双方一目瞭然ですし、
借主も返済の意思を示すことにも繋がります!
万が一、返済途中で今回のコロナのような経済危機が発生したようなときも、
『貸主に返済プランの相談や交渉をしやすい』というメリットもあります。
③借りたらいけない相手【仕事関係の相手】
会社の先輩・同僚、取引先、どんな関係の相手で、
相手が「あなたは信頼してるから貸すよ!」と
言ってくれても、
気持ちだけ受け取って借りないことが賢明です。
返してる間はいいかもしれませんが、
返済が滞ったときに必ず弊害が出ます。
具体的には
「退職を勧められる」
「中小企業で会社の借上マンションに住んでる場合は退職と同時に住居も失う」
本来あってはならないのですが、
「評価を下げられる」という事になりかねません(涙)
なので、仕事関係の相手からは
借りないことを肝に銘じて下さい(-_-)
本日は以上となります。
何かのお役に立てたら幸いです!
最後までお読み頂きありがとうございます