こんにちは！
本日も愛読頂きありがとうございます
最近、
何かを決めたり、
行動するとき、
また誰かに何かを紹介したり、
プレゼンしたりする場合に、
意識している言葉があります
それは
『せっかくなら』
というフレーズ。
●「せっかくなら、いつもと少しアレンジしてみよう」
●「せっかくだから、一回試してしっくりこなかったらまたその時考え直そう」
●「せっかくだから、一回取り入れてみよう」
●「せっかくなら、一回笑われてみよう(笑)」
etc…
4番目の笑われてみようは、
なかなか浮かばないでしょうかね(笑)
一回、いや二回？、いやもっと？
笑われてきましたが(笑)、
別に自分というものは
なんーも目減りしませんでしたし、
世間は思ってる以上に温かかったし、
今こうやって生きていられている、
それがすべてかなと(^-^)
未来計画は立てるし、
信じる気持ちはとことん大切にする！
ただ博打打ちの発想での行動はしないし(笑)
未来を見据えた行動はしていくけど、
順番通りにいくか含め
先の事は誰にも分からんなと、
世の中の動きや転機も含め、
そう思うわけです
こんなことを言うと、
一部の被害者の会代表、
保守陣営みたいな人はこぞって
「ああだって言ってたから
思い切って賭けでやったけど、
世間は冷たかったです」
「ああだって聞いたから
思い切って賭けでやったけど、
世間は厳しかったです」
とかのたまう人が一定数現れるけど、
料理や食にだって甘い料理もあれば
辛い料理、苦い料理もあるように
それぞれに需要や効能がある。
甘いだけで成立してるわけじゃない。
それをなぜ自分標準の
甘い一辺倒だけに仕上げようと思うのか、
不思議だなーと思う( ´△｀)
(言葉が容赦ないかな、ごめんなさいね(*_*))
ちょっとテーマから逸れましたが
「せっかく」を取り入れてみることで、
私はこれまで自分に「ない」と思っていた
ものが自分の内にも外にも『あった』
という事に気付ける力が身に付きました。
形としても
それが見えるようになってきています(^-^)
今日も最後までお読みいただきありがとうございます
素敵な週末を～
もうひとつ大事な言葉、
「ありがとう」。
↓思いがけず書いてもらっていた
