♪ぎんが〜のか〜なた〜、やって〜きた〜のさ〜 | すすめ!宇留寅万太郎

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ゾフィー⇒マン(リニューアル)⇒マックスという先の読めない展開をするULTRA-ACT。しかも、名立たる人気のキャラを差し押さえてのマックス。
っておい!ネクサスやノアはどうした?先にそっちあたりが出ると思ったのですが、予想外でした。
そんな彼のレビューにいっちゃいましょう。
photo:01


ULTRA-ACTウルトラマンマックス
21世紀初のセブンタイプマスクのウルトラヒーロー。
平成では珍しく王道を行くボディライン。
その中にも平成ウルトラらしさが入ったプロテクター。
カラータイマーと一体化した作りとなっている。
左腕には変身アイテムにもなるマックススパークが装着されている。
フィギュア自体は今までのウルトラヒーローよりも少し大きく感じる。
それだけなら良いが、これには問題点が一つある。
それは頭の後ろである。(写真右下)
マスクと首の間が銀色になっているが本物は赤なのだ!
間違えるなよバンダイ!むかっ
photo:02


マックススパークは着脱可能。
メビウスみたいにポロリの心配は無い。
photo:03


さっきのものを光線付きのマックススパークに付け替えることで必殺技のマクシウムカノンを再現。
撃つ直前のエフェクトも欲しいところ。
photo:04


マクシウムソード
セブンと違ってハゲることは無い。
本来は逆手持ちだが、説明書にはこの持ち方になっている。
photo:05


マックスギャラクシー
手の甲に直接くっ付いているが本当は持ち手が付く。
photo:06


別パーツの光線エフェクトを装着してギャラクシーソードを再現。
最終回を思い出す。
photo:07


前に言っていたあのポーズを。
上手く行けば魂ステージ無しで保持が可能。
保持力も最強か…
photo:08


最後は前から共演させたかったメビウスと。
比べるとメビウスがヒョロい…
photo:09