今ワシは家賃49000円を払って

家に住んでいる( ^ω^ )

 

手取り20万のうち、4分の1を

家賃に支払っている。

 

しかし、ワシは週5.5日

朝から夜まで仕事に行っており

滞在時間は職場の方がはるかに多い。

 

なのに、4分の1も家賃に払うのは

ちと払い過ぎというか、

 

家賃のために働いているのか?

そう思えてもくる。

 

だけん、思うにワシは家賃のために

仕事をしているわけではないのだ。

 

そして、ワシは週5.5も働きたくない。

労働時間を減らしていきたい。

 

そのためには家賃代金を浮かせたい。

しかし、下手に安い所に住むのも

独身をんなには危なかったりする。

 

 

そう思った時に、

脳裏に浮かんできた家があった!

 

それが古い借家!

 

かれぴっぴの家の近く

かつ

クラシカルで家賃が低そうなお家!

 

ワシは年末年始の実家にいる時から

この家の情報が知りたくて

ウズウズしておったのだが、

ようやくこの家の事について

ぴっぴの両親に聞く事ができた。

 

なにやら、近くの地主が持っているもので

本当は借家が数軒並んでいたが

この一軒をのぞき、壊されており

 

昨年まで老夫婦が住んでいて

格安で貸していたが引っ越したと。

 

そろそろ壊すのではないか?

ということだった。

 

まぁ、確かに

この一軒だけ残しておく理由もないし、

価値もないんだろーな!

 

ガーンって感じだけど

まぁ、仕方ない!!!!

 

今私の意識が働きたくないに

焦点が当たってる期間なんだろーね!

 

 

 

 

 

 

 

 

この人の本がおもろくて読んでる〜♪

 

お金に動いてもらうとか

そーいう系ではないよ〜!

 

自分にとって心地よい生活って何?

って本質のところがわかる本だよね(^ν^)