本の著者の三雅さんの言葉が

ちょくちょく本の合間に

出てくるんだけど

 

それがいいんだよ!

 

中身もいいんだけど、

何より合間の言葉がいい!!!

 



以下抜粋
 
 

 

 

幸せは待ってても来ないよ?

 

私も以前は、早く元気になりたいなー、いつになったら元気になれるんだろう、と思っていた時期があった。

 

でもこれは間違っていた。

 

私は元気をやる、と決めた日から本当に元気になっていったんだよね。

 

放っておいても元気でいられるのは20代前半までね。

 

大人になったら自分から元気にならなきゃ、元気なんて自然に湧いてこないんだよ。

 

それに気づかず、いつまでも何かを探し続けてすっと満たされない人になるのか、元気や幸せ、健康は自分からなるものだと気づいて、自ら満たされた毎日を送る人になるのか。

 

これ人間力だよ。

 

自分はどうしたいのか、どうありたいのか。毎日自分に聞こうね。

 

本来の自分は必ず微かな声をあげている。

 

それを丁寧に拾い上げて採用しよう。

 

というか、自分を採用しないでとうする。

 

不幸慣れ、不調慣れ、痛み慣れしちゃだめだよ。

 

いちいち楽しいこと、上がること、嬉しいことをやる。自分を元気にすることをやめない。

 

今日もいい日にしようね。いくぜ自分。

 

 


たまに本を開いて
 
三雅さんの言葉を読むと
 
元気でてくるんだ!!!!
 
 
ありがてぇ( ^ω^ )