先日からチャレンジしていた、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー」ですが、第三の試練への回答を提出いたしました。

本田健さんはクリエイティブな方なので、もし次回のセミナーがあったとしても、同じ課題を出される事は無いだろう(笑)と思いますので、課題の内容とトッチーの回答を載せておきます。

一部、個人情報の関係で、全ての内容を記載する事はできませんが、御了承くださいね。

今回の試練がどの様なもので、トッチーがどんな考え方をしているのかが少しでも伝われば幸いです。

みなさんに、全ての良き事が雪崩の如く起きます!

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それでは早速、第三の試練についてご案内致します。

★☆★【第三の試練】その1 「このセミナーで受け取ること」 ★☆★☆★

今回のセミナーでは、5,003人から28人が選ばれます。あなたが、この178倍という狭き門を突破して、「28人」になったとしたら、他の、参加したかったけれど、参加できない、4,975人は、あなたを応援するために、席を譲ってくれたと考えることもできます。

そこで、あなたがその28人に選ばれたとして、セミナーに参加できないことになった4975人へ向けて、メッセージを書いていただこうと思います。

このたびのエッセイでは、席を譲ってくれたメンバーへの感謝の気持ちと、2泊3日のユダヤ人大富豪の教え実践セミナーに参加することで、あなたが受け取ることを、直感的に書いて下さい。そして、あなたのセミナー参加が、あなた自身や、ご家族、身の周りの友人、社会全体にどんなインパクトをもたらすのかを、想像して書いてみて下さい。


★☆★【第三の試練】その2 「感謝の手紙を3通送る」    ★☆★☆★

あなたの人生で、本当にお世話になった方、また、人生に大きな影響を与えてくれた恩人を3人思い浮かべて下さい。その3人に心からの感謝をこめて、お礼の手紙を書き、封筒に入れて送って下さい。手紙を送ったあかしとして、その3枚の封筒を撮影した画像と、誰宛に、どんな手紙を書いたのか(プライバシーのこともありますので、概要で結構です)を教えて下さい。

なお、その手紙には、「ユダヤ人大富豪セミナー」の試練の一環であることは伏せて、あなたの感謝の気持ちを純粋に伝えてください。せっかくの感謝の手紙にこれは試練のためです、なんて書いたら野暮ですから。

また、第二の試練のときのペイフォワードの試練で、感謝の手紙を送った、という、勘の鋭い方もいらっしゃいました。重ねての試練となりますが、ぜひ新たな3名に、送ってください。


★☆★【第三の試練】その3 「3名から直筆の推薦状を書いてもらう」 ★

あなたが、ユダヤ人大富豪の教え実践セミナーの参加者28名の中に、選ばれることを心から推薦してくれる人に、推薦状をもらってください。推薦状は、3人の人に直筆で書いてもらい、それを画像に納めて登録するか郵送にてお送り下さい。

推薦状を書いていただく3人の中で、必ずお一人は、ご家族(ご両親またはご兄弟・姉妹の方)に書いてもらってください。ハードルが高く感じられる方も多いと思いますが、一番身近な家族に自分のチャレンジしていることを伝え、応援してもらえる関係を持つことで、あなたの自信に繋がるでしょう。

どうしてもご家族に書いていただくことが困難な方は、近しい親族、親戚の方、または親族のように近しい方に書いていただくよう、お願い致します。

なお、第二の試練で、署名をFAXした方はおわかりかと思いますが、やはり最終日に送信が集中してしまい、回線が繋がりくくい状態が長く続きました。
かなりやきもきした方も多かったようですので、今回はFAXでの受付ではなく、HPまたは郵送での登録とさせていただくことと致しました。郵送の場合、6月6日(日)の消印有効とさせていただきますので、あわてずに挑戦していただけるかと思います。


>第三の試練への回答

【第三の試練】その1

ソウルメイトのみなさん、こんにちは。

みなさんと一緒に、健さんの「ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー」の試練にチャレンジできたことを嬉しく思います。

今回は、運良く28人の中の1人に選ばれた事を嬉しく思うとともに、自分の中にある「観念」に気付かせてもらう為に、5千人を超える多くのソウルメイトのみなさんに協力して頂いた事に感謝いたします。

健さんからの「ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー」の案内メールを見た時に、「これに必ずチャレンジしよう!」と直感的に決めたのですが、応募されている人数の多さを知った時に、自分の中に「怖れ」と「無価値感」を覚えました。

それは、「こんなに沢山の人達が応募されている中で、自分が選ばれる可能性は無いのではないか」という「怖れ」の感情と、「もし選ばれたとしても、本当に自分なんかで良いのだろうか」という、自分に対する「無価値感」の感情です。

試練にチャレンジされる方が数名であれば、ここまで自分の中にある「怖れ」や「無価値感」といった感情と向き合う事は無かっただろうと思います。

また、それと同時に「たとえチャレンジされる人が何人であろうと、自分がやろうと決めた事に一歩を踏み出す」という、自分自身の中の「強さ」と「行動力」にも気付かせて頂く事ができました。

この世界には、「自分が与える波動に共鳴する現実を受けとる」という「引き寄せの法則」という真理があり、多くの人が自分なりのユニークな表現方法で、その真理を伝えられています。

しかし、その中でも、バシャール、エイブラハム、船井幸雄さん、浅見帆帆子さん、斎藤一人さんが表現される内容に自分が「ピン!」と来るように、受けとる人によって、共鳴できる表現方法が違うと思っています。

今回、他の27人とともに自分が選ばれたのは、善意のギフトとして伝えられてきた「人生をより豊かに生きる知恵」を、自分にしかできない表現方法で伝える為と、それを受け取ってくださる「誰か」がいらっしゃるからだと思っています。

健さんが、「ゲラーさんの教えを学ばれて、多くの人達に伝える」という運命を受け入れる事を選択されたように、「先に行く勇気を持って、ワクワクしながら教えを学ぶ事」と、「自分にしかできない表現方法で、多くの方々にペイフォワードする事」が、私を選んでくださったみなさんへの最大の恩返しになると思っています。

そして、セミナーに参加して自分が受け取るものは、まだ自分の中で癒されていない「経済的な豊かさを受けとる事への抵抗となっている、何らかの感情を明らかにする事」、「この日この場所で出会う事を約束していた、27人のソウルメイトと再会し、友情を深める事」、「豊かさを受けとる知恵を、より理解しやすく他の人へ伝える方法」だと思っています。

先に行く勇気を出して自分が豊かになり、その方法を周囲の人に伝えていく事で、自分も周囲の人も「経済的にも精神的にも豊かな状態」になれば、それ以上の喜びは無いと思っています。

以上、簡単ですが、学びとペイフォワードのチャンスを譲ってくださったみなさんへの、感謝の言葉とさせて頂きます。

ソウルメイトのみなさんに、全ての良き事が雪崩の如く起きます!


【第三の試練】その2

「両親、船井幸雄さん、閉鎖となった前の会社でお世話になった上司」の3名に、感謝の手紙を書きました。


【第三の試練】その3

「妻、マイミクでありソウルメイトであると思っている友人、斎藤一人さんの寺子屋で一緒に活動をしていた友人」の3名に、推薦文を書いて頂きました。(感謝)


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