北京語と上海語は、山形弁と沖縄弁のようなもの。 | さくらんぼ東根駅から車で1分 東根市内で整体院をお探しなら「よくなる整体院東根」へ

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みなさん、こんにちは
山形県東根市のマッサージ・整体なら 【よくなる整体院東根】
代表の菅井広孝です。(^-^) 


 

ある会社に中国から働きに来ている若い女性たちがいます。

 

いつも集団で自転車で買い物に出かけているし、

 

服装も原色系が多いので、

 

何とな~く中国の娘さんたちだなぁ~と予想がついちゃいます。

 

 

さて、ここ数日話題にしている中国出身の方から聞いたお話。

 

この中国出身のお客さん(日本に嫁いで20年)もスーパーで中国人労働者集団を見かけるので

 

時折話しかけるそうです。

 

その時は当然、中国人同士なので話は通じますが、

 

労働者達だけで話をしているときには、何を話しているか全くわからない。

 

どの辺の方言なのか?

 

話している内容は一つも分からないと言います。

 

やっぱり広大な中国ですと、地方の方言、言葉の壁は大きいんですね~

 

 

 

ご存知でしょうけど、標準語は北京語。

 

上海語なんて全く別ものの言葉ですって。

 

山形弁と沖縄弁ぐらいの違いがあると聞いて、妙に納得!!!

 

 

だとすると・・・

 

英語を話せるようになったとしても、

 

英語圏の田舎に行くと意思疎通ができない可能性が出てくるんでしょうかね?

 

なんて思い始めたり・・・

 

現地に行けば何とかなるのかなぁ~?

 

 

ま、中国語を勉強しなければいけなくなったら北京語を学ぶことにします。(笑)