腱板断裂の手術をすると、こんな経過をたどります。 | さくらんぼ東根駅から車で1分 東根市内で整体院をお探しなら「よくなる整体院東根」へ

さくらんぼ東根駅から車で1分 東根市内で整体院をお探しなら「よくなる整体院東根」へ

山形県東根市の全く痛みのない優しい整体です♪激痛の時は少し動くだけでも辛いものです。無理な力をかけず、かつ確実に改善していきます。不安であれば見学もOKですよ♪

みなさん、こんにちは
山形県東根市のマッサージ・整体なら 【よくなる整体院東根】
代表の菅井広孝です。(^-^) 

 

 

 

 

【腱板断裂】の手術をされた方からお話をお聞きしたので、

 

参考がてら、私の備忘録として記しておきます。

 

 

 

現在腰の痛みでいらしている方。

 

ふとした事から 「手術した肩の動きが固くなる」

 

という話になりました。

 

 

肩の痛みで眠れずに整形外科を受診していましたが、

 

あまりに痛みが引かないのでMRの結果、腱板断裂(不全断裂)との診断。

 

紹介状を書いてもらい、別の病院で関節鏡視下手術を行いました。

 

術後3日間は何をしても痛かったそうです。

 

 

そして入院期間は2ヶ月間。

 

その間リハビリを行い、退院してからも2週に一度のペースで通い、

 

4ヶ月までは重いものも持たず、何も仕事をしなかったようです。

 

徐々に仕事に復帰し、半年でほぼ全快。

 

そして実は反対側も鍵盤断裂を起こしていたので、半年後に同様の手術を。

 

 

 

また同時期に入院していた人の中で、

 

右肩の関節鏡視下手術の1ヶ月後に左側も関節鏡視下手術をした方がいました。

 

両肩とも術後の痛み、リハビリの痛みで非常に辛かったようです。

 

そして入院生活も長期にわたり、

 

あまりに暇すぎて、止めていたタバコに手を出してしまったと仰っていました。(苦笑