「熱血で愛があれば平手打ちぐらい」母に対し、父が語ったのはあの人の名前 | さくらんぼ東根駅から車で1分 東根市内で整体院をお探しなら「よくなる整体院東根」へ

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みなさん、こんにちは
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院長の菅井広孝です。(^-^)




「熱血で愛があれば平手打ちぐらい」母に対し、父が語ったのはあの人の名前

という記事を見て考えさせられました。


最近、息子の教育が結構楽しくて、

試行錯誤しながらやっていますが、

妹に怪我をさせる可能性のあるイタズラをした時や、

何度行ってもいう事を聞かない時には、

反射的に頭をスバン!と平手でげんこつ代わりに叩いてしまう時があります。


芸人がツッコミを入れる時のような感じなので、

そんなに痛くないだろう…という気持ちもあって手を出してしまいますが、

果たして良いもんだろうか…

という思いと、

ダメなものはダメだから仕方ないときもある!

という気持ちが混ざっていました。


そして記事を読むと、

「熱血日本代表みたいな松岡修造が子供を叩いてるところ見たことあるか?ないだろ?
本当の熱血教師は暴力で言うこと聞かせるなんていう楽な手段は選ばないんだよ。」



そうか、口で納得してもらうという手段を放棄して、

手を出す!という楽な手段を選んでたんだな。


ごめんよ、息子よ。

父は何度も言うよ。

と考えさせられた。



時代が違う…

そう言われると、その時代に育った私は、

その中で育ってきたんだから、

その教育を否定するということは自分自身を否定しているような気がして、

どうしても私が受けた教育が中心にありましたが、

一部修正していかないといけない気がします。


常に試行錯誤しながらですね、結局は。