院長の菅井広孝です。(^-^)
本日21回目のIさん(男性)
肩の夜間の疼痛、
腕が上がらないなどの症状で来院されています。
さて前回1週間空けての施術でしたが、
この時は「肩も上がるし、調子が良い!」との事で、
2週間空けて、今回の施術です。
この2週間の間、
肩は上がるようになって問題がありません。
夜間の疼痛も改善されています。
しかし、腕を挙げて寝て
そこから寝返りをしようとすると、
腕というか肩というか、
痛いというより苦しくて動かせなくなります。

これは私も経験がありますが、
無理な体勢で寝た後の辛さだと思うんですが、
Iさんは、「前はこんなんじゃなかった!」
とおっしゃいます。
ので、挙上時の最後の最後での可動域を広げるよう
しっかり調整させて頂きました。
今日の調整でどうだろう?
今晩、確認をお願いしました。