山形県東根市の安心・安全・無痛と評判の
よくなる整体院東根 菅井広孝です!
長年オーストラリアで終末期ケアに携わってきた
看護師のBronnie Wareさんが
死を覚悟した患者さんから聴き取った言葉。
ほとんどが悔恨や反省の言葉を残すそうです。
その言葉を聴きとり、
一冊の本「The Top Five Regrets of the Dying」にまとめました。
死を間近にした人たちはいったいどんな言葉を口にするのか?
トップ5は?
◎ I wish I hadn’t worked so hard.
──「あんなに一所懸命働かなくてもよかった」
◎ I wish I’d had the courage to live a life true to myself,
not the life others expected of me.
──「自分自身に忠実に生きればよかった」
◎ I wish I’d had the courage to express my feelings.
──「もっと素直に気持ちを表す勇気を持てばよかった」
◎ I wish I had stayed in touch with my friends.
──「友人といい関係を続けていられればよかった」
◎ I wish that I had let myself be happier.
──「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
ものすごく考えさせられる言葉です。
私自身、患者さんに言われた言葉もあります。
「20代なら20代で、
30代なら30代で、
40代なら40代でしかやりたい事はやれない。
20代でやりたい事でも、60歳になったらやりたい事とは限らない。
だから、その年代でやりたいと思った事は、
その時にやっておくべきだ!」
日本人って、どちらかと言うと
何でも躊躇してしまって、
現状維持を好む方が多いように思います。
私もそんな典型的な日本人でしたが、
患者さんからの言葉を聞いて、すっごく納得してしまって、
今では、やりたい事はどんどんやる事にしています。(‐^▽^‐)
ぜひ躊躇せず、
どんどんチャレンジしていきましょ♪