腕立て伏せをした後、腰が痛くなります。 | さくらんぼ東根駅から車で1分 東根市内で整体院をお探しなら「よくなる整体院東根」へ

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山形県東根市の全く痛みのない優しい整体です♪激痛の時は少し動くだけでも辛いものです。無理な力をかけず、かつ確実に改善していきます。不安であれば見学もOKですよ♪

四回目のTさん(女性)自衛官

同僚から紹介されていらっしゃいました。


みなさん、こんばんは
山形県東根市の安全・安心・無痛と評判の整体院
【よくなる整体院東根】
院長の菅井広孝です。(^-^)




主訴は

●僧帽筋に常にあるハリ

●右肩甲骨の内側にある痛み

●長時間同じ姿勢をしていると出てくる腰痛

でお悩みです。




肩甲骨周りの筋肉を緩め、

僧帽筋の調整をしていくと、

1回、2回目で僧帽筋、肩甲骨内側の痛みはなくなってきました。




そして4回目の今回。

長時間同じ姿勢の時の腰痛、

座っている時はもう大丈夫。



ただ、最近体力検定があるそうで、

運動を頑張っています。


そのため、腕立て伏せをした後・・・

腰痛が出てきてしまいます。

$山形県東根市の安心・安全・無痛と評判の   『よくなる整体院東根』の院長のブログ-腕立て伏せ



どんな格好で腕立てをしているのか知りたくて、

実際に試してもらうと、若干反り腰です。

そして、やはり痛みが出ちゃいます。



少しだけそこを調整しながら腕立てをしてもらうと、

痛みが軽減します!

ただ、完全にはなくなりません。





体幹の調整をし、

再度腕立てをすると、まだやはり痛みがあります。


次に、腕立てをする時に骨盤が歪んでいる事がわかり、

調整をしながら再度動いてもらうと、

腰の痛みがありません。


要は、腰の痛みは、

腕立ての時の動作中の骨格の歪みが原因だったようです。




肩や肩甲骨の痛みはなくなっているので、

今度は少し空けながら、腰痛の方しっかり調整していきましょうね。