今日2023/01/23は
旧正月の2日目に
当たる日になります。
※旧正月は毎年月日が
変わります。
万事如意!
(意味:全ての物事がうまく
いくよう心からお祈り
致します。)
・:,。★゚・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。
ブログを発信するにあたって、
楽しくきもちよく更新
出来て有益な事を書いて
いけるように心がけてます♪
嬉しくなるブログやコメント
笑顔になるブログやコメント
見入ってしまうブログ、
為になるブログ、
学びになるブログ、コメント
こんなブログやコメントが
好まれ魅力がありますね☆
そのような方達には感謝の
キモチでいっぱいです
ブログを始めて11年近くに
なりましたが今までずっと
仲良くしてて活躍されてる
人もいます
ですが、
一生懸命書いてる子や心ある
コメントをしっかり良く
くれていた素直で優しい
中学生の子や、
大人の方もいた。
ブログもコメントも
楽しみにしていました。
なのにそれを妨げる愚か者が
いて本当にツラくて退会
してしまった。心の内を
よく語ってくれてました。
心ある方がこうなるのは
心底悲しいです。
ネットは便利になった反面
嫉妬や妬み、そのような
ものがあって情けなくもなった。
覚えておくといい。
いやがらせをするものは
するのは勝手だが、
どれだけ他人だけではなく
自分にも猛毒を吐いてるか
わかるだろうか?
暴力と同じ位言葉は顔や姿は
見えないが爆弾の様な破壊力が
ある事を覚えとくといい。
まず顔も醜くなります。
もちろん心も醜くなる。
良い事は一切おこりません。
不快なら見なければいいのです。
私も不快なものは貴重な時間を
掛けてブログを見ません。
コメントも無視します。
そのいやらしい負のエネルギーを
自分磨きや、ご自分の顔を
見る時間に充てたり、
自分の打ち込めること、
学びやお仕事などに注ぐのが
建設的でまともな考えです。
以下引用
ここから~
お釈迦様と悪口男の話
あるところに、
お釈迦様が多くの人たちから
尊敬される姿を見て、
ひがんでいる男がいました。
「どうして、あんな男が
みんなの尊敬を集めるのだ。
いまいましい!」
男はそう言いながら、
お釈迦様をギャフンと言わせる
ための作戦を練っていました。
ある日、その男は、
群集の中で口汚くお釈迦さまを
ののしってやることにしました。
「お釈迦の野郎きっと、
おれに悪口を言われたら、
汚い言葉で言い返してくるだろう。
その様子を人々が見たら、
あいつの人気なんて、
アッという間に崩れるに違いない」
男は、お釈迦さまに
ひどい言葉を投げかけます。
お釈迦さまは、ただ黙って
その男の言葉を聞いて
おられました。
弟子たちはくやしい気持ちで、
「あんなひどいことを言わせて
おいていいのですか?」
とお釈迦さまにたずねました。
それでも、お釈迦さまは
一言も言い返すことなく
黙ってその男の悪態を
聞いていました。
男は、一方的に
お釈迦さまの悪口を言い
続けて疲れ
その場にへたりこんで
しまいました。
どんな悪口を言っても、
お釈迦さまは一言も
言い返さないので、
なんだか虚しくなって
しまったのです。
その様子を見て、
お釈迦さまは
静かにその男にたずねました。
「もし他人に贈り物をしようとして
その相手が受け取らなかった時、
その贈り物は一体誰のものだろうか」
こう聞かれた男は、
突っぱねるように言った。
「そりゃ、言うまでもない。
相手が受け取らなかったら
贈ろうとした者のものだろう。
わかりきったことを聞くな!」
男はそう答えてからすぐに、
「あっ」
と気づきました。
お釈迦さまは
静かにこう続けられました。
「そうだよ。
今あなたは私のことを
ひどくののしった。
でも、私はその ののしりを
少しも受け取らなかった。
だから、あなたが言ったことは
すべて、あなたが受け取る事に
なるんだよ」
【悪口(誹謗中傷)は受け取ら
ないと相手に戻る】
引用 ここまで~
この話を聞いて泣いて
しまいました。
仰る通りですね。
この話が全く分からない人も
いることでしょうけど
わかる方に届けば幸いです。
。★゚・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。★゚・:,。゚
このブログは本来亀戸葬儀
やさんブログとして立ち上
げたものです。
葬儀屋さんはコロナ禍で
たたんだので従来からある
こちらの自分のブログに
移動中です。
起業ジャンルに変わり、
少しパワーアップさせて
更新を続けていきます。
従来のブログのURLは
こちらになります。
よろしくお願い致します^^
この亀戸思いやりブログは、
移動後は毎日は更新しなく
なるかと思いますが更新
しますし残しておきます。
大変お手数掛けますが何卒
ご理解の程お願いいたします。
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有難うございます😊
暖かくして良い
一日をお過ごしください