得意な泳ぎ方は?
一番得意なのは平泳ぎですね。
何キロとか泳げます☆
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私は、小さい頃海で溺れて命を
落としてたかもと以前のブログに
書きました。
覚えてるかたが一人でもいるなら
嬉しいです。
溺れてから泳げる父に助けて
もらって以降のしばらく
の記憶はほとんどないのです。
溺れてる時ただまだ生きて
いたいという気持ちがありました。
4~5年生きてて一体なんだったん
だろうって思いました。
なぜだか、生きて何かしたいと
おもってました。
助けて、って心から願って
いたとは思います。
溺れることって本当に怖かったです。
不思議なもので小さい頃の
嬉しかった事、
例えば可愛がられたこととか、
褒められた事とか全然覚えて
ません。
溺れたあと、
両親がどんなことを話してたとか、
食べたこととか、
なにをしてたのか、
など細かなことは全て忘れました。
また、助かってから励まされたとか
心配されたとか、大丈夫だった?
とか言われたことはなかったです。
一つだけ覚えてるのは、
「もう溺れるのはごめんだ、
深いとこでもとにかく泳げる
ようになりたい!」
と言う気持ちが一心にありました。
勉強はきらいで、運動が好きでした。
この溺れた事に関しては
落ち込んだり悩んだり、
トラウマになることはなかった。
泳ぎを習いに行って、
たくさん練習して、
水泳は得意なスポーツに
なっていきました。
いま、思うとこの頃の方が
全然怖いもの知らずで、
どんどん進んでいき、行動し、
好奇心が沢山ありました。
純粋だったのかなと思います。
今は、どうなんだろうか?
押さえつけてられてるところ
もある、
出しきってることもある、
今は、脳や心のよどみや重みを
どんどん軽くしていって、
デトックスして、
もっと自分からの言葉を
励ましを信じて、
もっと本来の良い面の自分を
存分に取り戻していきたいと
思ってます。
人生色んなことを押し付けられたり、
他人に勝手に勘違いされたり、
そういうのをはねのける、
切り替える、
気持ちにだんだんなってきてます。
はねのけるというのは、
自分があるということです。
例えば、怒られます。
叱られます。
けど故意ではないし、
その時は心底反省はします、
本当に非があるならごめんと
謝りはするけど、
それ以上はひきづりません。
自分に失礼だからです。
一人の時間を大事にします。
他の事に目を向けるように
してます。
けど、あまりにも理不尽なら
意見はするでしょう。
苦しくて身体が痛くなるとか、
モヤモヤする我慢は身体にも、
脳や心にもわるいから。
自分があると、
あるがままになる。
素直になる。
自分があると、
許せます。
自分があると、
多かれ少なかれ
成長できます。
生きてる限り、
人生は勉強で、
行動するものですよね。
なにもしてないと、
脳も身体も心も
劣化し、老化するだけです。
様々な思いが見えなくとも
ネットワークのように飛び
交ってますけど、
ぶれずに流されず自分を持って
いきたいですね♪
それが他人の人生を生きることなく、
自分の人生をしっかり生きること
ですよね

ここまで読んで頂き有難うございます。
見えない繋がりにも心を想いを
感じてます☆