わし、多分、アイドルって意識したのは天地真理が最初。貧乏アパートで自分より年上のクッソ不良が天地マリのレコード掛けてたねん。わし、4歳か5歳かなー?。天地真理かわいかったよ。だけど、はまらなかったなー。そらそうだ、4歳だもん。

 小学校になってからまず、フィンガーファイブ。あれはかっこ良かった。アイドルといえばアイドル。でも、グループにいた、「たえ」ちゃんかなー。そんなにっ好きにならなかったなー。どっちかってゆうとボーカルの「アキラ」がだ一好きだった。

 その次はいきなり百恵ちゃん。百恵ちゃんはわしより6歳か7歳上だったのかなあー?
当時としては少女が愛しい人をまっすぐに体を張って愛するっていう歌にドキドキしたのを覚えてる。
 
 今、思うと、百恵ちゃんの詩を書いていた千家和也が、むちゃくちゃチャレンジして作詞をしていたんだなーって思う。中学生の百恵ちゃんに恋をしてその相手の男性にゆだねるってことを初めて歌ったアイドルだった。

 だから、百恵ちゃんは言ってた。

最近抜け毛で悩んでいたんですが、M-1発毛ミストを使った方の口コミを見て、私も買ってみる事にしました。
どうにかしないと脱毛症がどんどん進んじゃいますからね。これからは前向きに努力してみたいと思います。