9/25 深夜
肉食街道まっしぐらの最中
また夢から意識が覚醒された(普段は起きてしまう)
しかし、うまいぐあいに体脱状態になる。感覚的に分かる
映像・感覚共に鮮明で自分がそこに居るのが理解できる。
快晴 オレンジ瓦で白い壁の家が連なる風景を上空から見ている
窓には色とりどりの花が咲き、隣家の間には気が生えている
海か川の真ん中の埋立地に建てられた集合住宅の様
オランダとかそちらな感じ。
私は家々の真上に居て、ホバリングをしている。
屋根すれすれまで下がったり、浮かび上がったり
ああ そうだ宇宙に行こう
体を翻す
青い空 あっという間に宇宙空間へ
ふと、宇宙空間から地球へエネルギーの様な細かな光が注ぎ込まれてる
赤と紅色がベースで銀河を見ている様
しかしちゃんと流動している。
なんだろう
すると、光の粒子の動きがこちらに向かって来る
粒子の先頭に誰か居る
だんだん近づいて来る
私だった。鏡を見ている如くまさに私!
強烈な体験を思い出す…恐くなる
笑顔で光の粒子を引き連れ猛スピードでこちらに向かって来た
もう一人の私が光の粒子と共に私に入り込もうとするのが分かった
顔と顔が真っ正面で合わさる瞬間
悲鳴を上げた
瞬時に意識は寝室に戻った。
また不思議だったのが、寝ている私の体が口を開け悲鳴を上げているのだが、体はただの入れ物で自分で動かしている感覚がなかった事。
意識の私にはその声は聞こえなくて、叫んでる体に入り込んだ感覚があった事。
つまり、体と意識の連動がワンテンポ遅れていた
体に意識が収まった瞬間に隣で寝ていた娘が私の叫び声でムズムズと起きかけたのが分かった。
目をつぶると、叫ばずにいれば私の中に入ってきていたであろう光の粒子の残像が目の前をサラサラと流れていた
肉食街道まっしぐらの最中
また夢から意識が覚醒された(普段は起きてしまう)
しかし、うまいぐあいに体脱状態になる。感覚的に分かる
映像・感覚共に鮮明で自分がそこに居るのが理解できる。
快晴 オレンジ瓦で白い壁の家が連なる風景を上空から見ている
窓には色とりどりの花が咲き、隣家の間には気が生えている
海か川の真ん中の埋立地に建てられた集合住宅の様
オランダとかそちらな感じ。
私は家々の真上に居て、ホバリングをしている。
屋根すれすれまで下がったり、浮かび上がったり
ああ そうだ宇宙に行こう
体を翻す
青い空 あっという間に宇宙空間へ
ふと、宇宙空間から地球へエネルギーの様な細かな光が注ぎ込まれてる
赤と紅色がベースで銀河を見ている様
しかしちゃんと流動している。
なんだろう
すると、光の粒子の動きがこちらに向かって来る
粒子の先頭に誰か居る
だんだん近づいて来る
私だった。鏡を見ている如くまさに私!
強烈な体験を思い出す…恐くなる
笑顔で光の粒子を引き連れ猛スピードでこちらに向かって来た
もう一人の私が光の粒子と共に私に入り込もうとするのが分かった
顔と顔が真っ正面で合わさる瞬間
悲鳴を上げた
瞬時に意識は寝室に戻った。
また不思議だったのが、寝ている私の体が口を開け悲鳴を上げているのだが、体はただの入れ物で自分で動かしている感覚がなかった事。
意識の私にはその声は聞こえなくて、叫んでる体に入り込んだ感覚があった事。
つまり、体と意識の連動がワンテンポ遅れていた
体に意識が収まった瞬間に隣で寝ていた娘が私の叫び声でムズムズと起きかけたのが分かった。
目をつぶると、叫ばずにいれば私の中に入ってきていたであろう光の粒子の残像が目の前をサラサラと流れていた