先日、パパがすだれをホームセンターに買いに行った。
車の中で待っていた私は外にあるハイビスカスが綺麗で、何となく気になった。
でも、子供たちもいたし、
ここの花は手入れがあまりよくなくて、状態があまりよくないし、
もともと南国の花はあまり好きではなかったので、
まぁ、いっか、とそのまま帰った。
家に帰り、すだれを開いたら、ひどい虫食いでボロボロだった!!
交換してもらいに再び行くことになり、車中でこの必然は・・・ハイビスカスだろうなぁ~(笑)
と思ったので、遠くから見ていたハイビスカスを実際に見に行ってみたら、
ピンクのハイビスカスがキラキラして見えた。
はい、そういうことです(笑)
買って帰りました♪
とってもピンクでも、赤もオレンジも入っててグラデーションが綺麗な花を咲かせてくれます。
そして後日、瞑想をしたら大きな羽を広げた顔の見えない人が来た。
ハイビスカスの妖精??
ワークをしましょう、とのことだったので、やってみた。
でも、ハイビスカスとワーク・・・どうやってしたらいいの??
いろいろやってみた。
花に意識をあわせる。。
進まない。
花を思い浮かべる。。
なかなか難しい。
妖精はそこにいるけど、何もはなしてはくれない。
まぁ、いいか。
なるように任せよう♪
そんな気持ちで自分の制限を手放して、ゆったりと花を思い浮かべてみた。
すると、ハイビスカスの花の中に入っていくようになった。
え??この中に入るの??
入れるの??
それでいいの?
何度も躊躇した(笑)
まだまだ頭がかたいから。。
でも、そんな時いつも自分に言い聞かせることがあります。
私が思っている、考えている常識、やり方なんて、宇宙の常識からしたら、
本当にせま~いちっぽけなもの。
私は何も知らない
だから恐れず、頭を裸にして全て受け入れよう!
そう言い聞かせ、もう一度肩の力を抜き、心をぐっと開く。
ハイビスカスの中に入っていくと、じくの辺りから階段がず~っと続いていた。
階段を恐々どんどん進んで行った。
グルグル回っていた。
自分がいつしか小さな女の子になっていた。
階段を進むたび、心がどんどん軽くなって、
その先にうっすらオレンジ色の光が見えてきた。
車の中で待っていた私は外にあるハイビスカスが綺麗で、何となく気になった。
でも、子供たちもいたし、
ここの花は手入れがあまりよくなくて、状態があまりよくないし、
もともと南国の花はあまり好きではなかったので、
まぁ、いっか、とそのまま帰った。
家に帰り、すだれを開いたら、ひどい虫食いでボロボロだった!!
交換してもらいに再び行くことになり、車中でこの必然は・・・ハイビスカスだろうなぁ~(笑)
と思ったので、遠くから見ていたハイビスカスを実際に見に行ってみたら、
ピンクのハイビスカスがキラキラして見えた。
はい、そういうことです(笑)
買って帰りました♪
とってもピンクでも、赤もオレンジも入っててグラデーションが綺麗な花を咲かせてくれます。
そして後日、瞑想をしたら大きな羽を広げた顔の見えない人が来た。
ハイビスカスの妖精??
ワークをしましょう、とのことだったので、やってみた。
でも、ハイビスカスとワーク・・・どうやってしたらいいの??
いろいろやってみた。
花に意識をあわせる。。
進まない。
花を思い浮かべる。。
なかなか難しい。
妖精はそこにいるけど、何もはなしてはくれない。
まぁ、いいか。
なるように任せよう♪
そんな気持ちで自分の制限を手放して、ゆったりと花を思い浮かべてみた。
すると、ハイビスカスの花の中に入っていくようになった。
え??この中に入るの??
入れるの??
それでいいの?
何度も躊躇した(笑)
まだまだ頭がかたいから。。
でも、そんな時いつも自分に言い聞かせることがあります。
私が思っている、考えている常識、やり方なんて、宇宙の常識からしたら、
本当にせま~いちっぽけなもの。
私は何も知らない
だから恐れず、頭を裸にして全て受け入れよう!
そう言い聞かせ、もう一度肩の力を抜き、心をぐっと開く。
ハイビスカスの中に入っていくと、じくの辺りから階段がず~っと続いていた。
階段を恐々どんどん進んで行った。
グルグル回っていた。
自分がいつしか小さな女の子になっていた。
階段を進むたび、心がどんどん軽くなって、
その先にうっすらオレンジ色の光が見えてきた。