昨晩の夢は
印象的だった

そうです前回のタヌヌノベルは

この夢の内容を、
起きてすぐ文章化したもの
だったんです。


真夏の海辺で寝そべる俺

目が覚めると
夕方になってて。

で、遠くからなんか戦艦みたいなのがきて、

人が
なんだなんだーって
たくさんあつまっきて

次の瞬間
一斉砲撃開始

みんな逃げ回って
でも唯一の大通りへの
逃げ道がすげー
狭くて、

我先にと争い潰し合う人達で

日記には書かなかったけど、
三歳くらいの子供がひとりで泣き叫んで
立ちつくしてて

その子をを抱えて一緒に逃げた。

意外に重くて
俺はどんどん追い抜かされていったが

どうにか坂を上りきる

が、そこもすでに地獄絵図

途方に暮れても仕方ないから
再び走り出そうとしたら

頭上の空にデカイ戦闘機みたいなのがきて

小さいミサイルみたいなのをバリバリ

落としてきた

俺は最後まで走って逃げたけど

パーっと視界が光った瞬間

意識がなくなった


気がついたら
グラウンドの上

というか若干空に近い?

高さにいて。

子どももいなくなってて。

でも、なにもない平和な感じなのさ。

次の瞬間、
どこぞの民家の二階に
いたわけだけど、

夢から冷めた後で
わかったが、

俺は爆撃で死んでて

それでも

魂だけの姿になったまま

何か思い残した事を果たそうとした。

(その辺は触れない笑)


でもなぜか死んでから来たその世界は

平和なままだった。

窓から飛び出した時も、

すり抜けるような感じを

夢で味わった


不可解かつ印象的で

わけのわからん夢だった

一体なにを意味しているんだろう

ぜんぜんわかんない。

けどいちお日記にのこしとこうとおもう。

あー解せない( ̄ω ̄;)

何かが起ころうとしているのか??