接骨院の帰りに
あまり会いたくなかった昔の知り合いとばったり会って、
強引に「お茶でもしよう」
ってことになり、近くの喫茶店へ
「恋愛してる?」
って・・・
なんで皆は同じことを聞くのだろうか?(笑)
“それなりにね。”
なんて、曖昧に答えてみる。
そしたらさ、
「一人の男性を愛し、そして愛され、が一番幸せだって思っているでしょ?」
“うん”
「でもね、それじゃ~女の時間がもったいなくない?」
“どういう意味?”
「簡単に言えば、選び抜いた数名の男性を持つといいって話なんだけどさ」
“はぁ~”
「家庭の男。癒しの男。体の男。お金の男。そして、恋愛の男。の最低5人を見つけてごらんなさいよ。」
“私には無理。絶対に。”
「絶対にできるって!」
“できるかどうかの問題ではなくて、そういうことはしたくないってことんなんだよね。
”
「甘いわよ。あと10年経った時にその言葉を後悔しないようにね!」
って、珈琲が美味しくなかったら、
カップごと投げつけていたとこだ。
人の価値観って色々なんだなぁ~って改めて思った。
まぁ~私も特殊だって言われるけど、その私でも
話をしているとイライラしてくるのが彼女だ。
昔から、人を不幸の道へ案内するのが生きがいみたいな人で
幸せに向かっている人を陥れては、影でほくそ笑んでいる女だった。
まわりからは、
「段ボールで出来たマンホールの蓋」って言われていた。
何も知らなくて、安全だと思って踏み出すと
突然落ちてしまう。
彼女、私には慎重なほうだったのに、
あんな言われ方をするってことは、私にそれなりの“隙”があるんだな。
気をつけねば!!!
と、彼女の言葉に身を引き締め・・・
ああ、そっか。
そう解釈をするから私は彼女を昔から憎めないのかもしれない。
そうそう。こんなことがあった。
「褒めるのは簡単なんだよ」が、彼女の口癖で
わざわざ人が嫌がることを言わなくてもいいんじゃない?
って抗議をしたことがあって、
その時、
隣の泣いている子に本当のことをぶつけられる勇気、君にはないでしょ?
なら、私を責められないんじゃないの?7
上っ面の関係にヘラヘラして、お互いの指摘もできないあなたたちに
私を批判する言葉があるのかしら?
って、言われたんだった・・・
私さ、変り者だからそういう人を憎めない。
間違っていないような気がしたし~
昔をちょっと思い出した一日でした。
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