エクスカイザー感想続き。
最終回まで。
ここから最終回に向かって怒涛の展開が始まります。
ダイノガイスト様の男気溢れる魅力の嵐。
ダイノガイスト様、あなたはとても格好良い(つдT)
45話ではダイノガイスト様はまたしてもプテラだけを連れてエジプトへ調査に出掛けます。
プテラもいつものプテラではありません。
逞しい、まさにダイノガイスト様一の忠信であるかの様な貫禄すら漂っています。
「フフフ、どこを見てる、プテラ。」
「はっ!?これは!?」みたいな、他にもこの回随所に見られる二人のやり取りや会話から、ダイノガイスト様がプテラを信用して、且つかわいがっているのが伝わってきます。
プテラもいつも以上に張り切っています。
しかもやれば出来る子。
なかなか強いではありませんか。
やっぱりバックにダイノガイスト様がいて、ダイノガイスト様直々の指示の元に動くって言うのが嬉しいんじゃないでしょうか。
自分を認めてくれてるって思ってるのかなあと思ったり。
どうも安心してる様に見えて、カイザーズとの戦いもいつもより志気が上がっている気がします。
作戦が成功して、プテラは「巧くいきましたね。」と言い、対してダイノガイスト様は「うむ。」と応えてくれます。
これはもうプテラにとっては嬉しい事この上ないのではないかと!!
あ、この回でダイノガイスト様がプテラガイストを「プテラ」ってちゃんと名前で呼び掛けたのが何だか非常に嬉しかったです(´∀`)
46話は前回奪って来た装置の使い方が四将には分からず、とりあえずコンコンと嘴で突っつくプテラがかわいかったのと、やり方が分からないが故に閉じ込められてしまったアーマーガイストを怒りもせずに出してあげるダイノガイスト様はお優しいと思いました。
四将に懇切丁寧な説明もするしね。
ここでダイノガイスト様は力が強いだけでなく、知識もある方なのだという事が分かります。
それから部下思いで男気もある男らしさを地で行く方だという事も。
47話で、ダイノガイスト様はコウタの存在に気付きます。
四将の方が接触多いのに、即座に気付いたダイノガイスト様は機転も利きます。
レイカーブラザーズを探す四将ですが、サンダーガイストちゃんは新幹線と競争を初めて、「オレ、はやーい!」と喜んでいます。
と、ここでサンダーガイストちゃんが今までに競った相手との速さを記号で表すとこうなります。
マラソンランナー>>サンダーガイストちゃん>新幹線>競走馬
ちょwランナーどれだけ速いねんww
そして48話、最終回です。
ダイノガイスト様とエクスカイザーのバトルも、ダイノガイスト様の散り様も素晴らしく、鳥肌が立ちました。
それに声優さんの力って偉大ですね。
「その首っ、叩き落としてやる!」って台詞、ゾワッとしましたもん。
あんなに悪役らしく、また、あんなに悪を貫いた悪はどれだけいるのでしょう。
ダイノガイスト様は芯のぶれない素敵な悪役でした。
それにまさかここに来てコウモリが活躍するとは思わなかった。
サンダーガイストちゃんの懲罰シーンを見ていると、サンダーガイストちゃんが怖くなりました。
徳田さんを拷問にかける際、「おもろーい」と、本当に面白い玩具で遊んでいるかの様に言います。
痛がったり苦しがったりする様が、純粋に面白く思えるんでしょうね。
純粋な興味関心から為されるこの行為には悪意が無い為、ダイノガイスト様よりずっと怖いと思います。
見兼ねたプテラが「殺すなよ。」と止めるのですが、それに一言。
「まだ死ななーい。」
この時のサンダーガイストちゃんは静かに話しますが、語尾に怒りを見せています。
これは遊びを邪魔されたプテラに対する怒りだと思います。
全話見て確信しました。
サンダーガイストちゃんは純粋です。
善意も悪意もありません。
常に自分に正直で、何でもそう、面白いものは面白く、嫌なものは嫌なんです。
まるで赤ちゃん。
だからこんなにかわいいんだと思います。
エクスカイザーとコウタのお別れ、カイザーズの他のメンバーとのお別れは感動しました。
そして自宅車庫にて一人、もう側にいなくなり会えも出来ない寂しさを吹っ切れず、悲しむコウタに気付いたママは、ママだから言えるコウタへの愛や思いを打ち明けます。
そうして、終始優しく温かいこの作品、エクスカイザーは幕を下ろしました。
トマトダイエットを始めようと思ってネットで探していたらもっといい物見つけました!
夜スリムトマ美ちゃんっていうんですけど、トマトの成分をギュッと凝縮してサプリメントにしちゃったんです。
こっちの方が楽ですね。(笑)
最終回まで。
ここから最終回に向かって怒涛の展開が始まります。
ダイノガイスト様の男気溢れる魅力の嵐。
ダイノガイスト様、あなたはとても格好良い(つдT)
45話ではダイノガイスト様はまたしてもプテラだけを連れてエジプトへ調査に出掛けます。
プテラもいつものプテラではありません。
逞しい、まさにダイノガイスト様一の忠信であるかの様な貫禄すら漂っています。
「フフフ、どこを見てる、プテラ。」
「はっ!?これは!?」みたいな、他にもこの回随所に見られる二人のやり取りや会話から、ダイノガイスト様がプテラを信用して、且つかわいがっているのが伝わってきます。
プテラもいつも以上に張り切っています。
しかもやれば出来る子。
なかなか強いではありませんか。
やっぱりバックにダイノガイスト様がいて、ダイノガイスト様直々の指示の元に動くって言うのが嬉しいんじゃないでしょうか。
自分を認めてくれてるって思ってるのかなあと思ったり。
どうも安心してる様に見えて、カイザーズとの戦いもいつもより志気が上がっている気がします。
作戦が成功して、プテラは「巧くいきましたね。」と言い、対してダイノガイスト様は「うむ。」と応えてくれます。
これはもうプテラにとっては嬉しい事この上ないのではないかと!!
あ、この回でダイノガイスト様がプテラガイストを「プテラ」ってちゃんと名前で呼び掛けたのが何だか非常に嬉しかったです(´∀`)
46話は前回奪って来た装置の使い方が四将には分からず、とりあえずコンコンと嘴で突っつくプテラがかわいかったのと、やり方が分からないが故に閉じ込められてしまったアーマーガイストを怒りもせずに出してあげるダイノガイスト様はお優しいと思いました。
四将に懇切丁寧な説明もするしね。
ここでダイノガイスト様は力が強いだけでなく、知識もある方なのだという事が分かります。
それから部下思いで男気もある男らしさを地で行く方だという事も。
47話で、ダイノガイスト様はコウタの存在に気付きます。
四将の方が接触多いのに、即座に気付いたダイノガイスト様は機転も利きます。
レイカーブラザーズを探す四将ですが、サンダーガイストちゃんは新幹線と競争を初めて、「オレ、はやーい!」と喜んでいます。
と、ここでサンダーガイストちゃんが今までに競った相手との速さを記号で表すとこうなります。
マラソンランナー>>サンダーガイストちゃん>新幹線>競走馬
ちょwランナーどれだけ速いねんww
そして48話、最終回です。
ダイノガイスト様とエクスカイザーのバトルも、ダイノガイスト様の散り様も素晴らしく、鳥肌が立ちました。
それに声優さんの力って偉大ですね。
「その首っ、叩き落としてやる!」って台詞、ゾワッとしましたもん。
あんなに悪役らしく、また、あんなに悪を貫いた悪はどれだけいるのでしょう。
ダイノガイスト様は芯のぶれない素敵な悪役でした。
それにまさかここに来てコウモリが活躍するとは思わなかった。
サンダーガイストちゃんの懲罰シーンを見ていると、サンダーガイストちゃんが怖くなりました。
徳田さんを拷問にかける際、「おもろーい」と、本当に面白い玩具で遊んでいるかの様に言います。
痛がったり苦しがったりする様が、純粋に面白く思えるんでしょうね。
純粋な興味関心から為されるこの行為には悪意が無い為、ダイノガイスト様よりずっと怖いと思います。
見兼ねたプテラが「殺すなよ。」と止めるのですが、それに一言。
「まだ死ななーい。」
この時のサンダーガイストちゃんは静かに話しますが、語尾に怒りを見せています。
これは遊びを邪魔されたプテラに対する怒りだと思います。
全話見て確信しました。
サンダーガイストちゃんは純粋です。
善意も悪意もありません。
常に自分に正直で、何でもそう、面白いものは面白く、嫌なものは嫌なんです。
まるで赤ちゃん。
だからこんなにかわいいんだと思います。
エクスカイザーとコウタのお別れ、カイザーズの他のメンバーとのお別れは感動しました。
そして自宅車庫にて一人、もう側にいなくなり会えも出来ない寂しさを吹っ切れず、悲しむコウタに気付いたママは、ママだから言えるコウタへの愛や思いを打ち明けます。
そうして、終始優しく温かいこの作品、エクスカイザーは幕を下ろしました。
トマトダイエットを始めようと思ってネットで探していたらもっといい物見つけました!
夜スリムトマ美ちゃんっていうんですけど、トマトの成分をギュッと凝縮してサプリメントにしちゃったんです。
こっちの方が楽ですね。(笑)