こんばんは。
臨床心理士でエネルギーワーカーのyokunaru4こと野村由紀子です。

昨日はストレスの自覚と実際にかかっているストレスとのギャップが大きいほど、さらにそのことへの気づきが下に沈んでいる人ほど身体への出方も強くなり勝ちであること、どういう人かといえば、大ざっぱには「周囲や相手の期待にこたえたい」タイプの人と書きました。

まあ、とても真面目で人の役に立ちたいとか、仕事もできる場合も多く、頼りにされることは多そうです。

そして無意識または内心、またはハッキリと「~であるべきだ」という言葉になじんでいますね。
ある種理想主義的というか?

で世の中、また自分自身もそう「~べき」通りにはいかないことばかり....では?

そうなると「~べき」が通じないので自分や周りに腹立たしさが UP & UP でそのストレスはかなりのものです。

そしてこのような方法では逆に理想とする状態からは遠ざかり、ストレスは怒りとなって自律神経を乱し、身体が悲鳴を上げるわけであります。

まだまだ終わらずうんざり?
でもまだ続きますよ~、私も予想外ですが(^o^ゞ


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