こんばんは。
臨床心理士でエネルギーワーカーのyokunaru4こと野村由紀子です。

続きは明日に!といってから3日めになりました(^-^;

横浜は今日も晴れて暑かったですよ~。

さて、前回テーブルの大きさが実際にかかっているストレスの質量で、ノートの大きさが自覚できているストレスの質量、そのギャップが身体症状として「あらわれてくれている」と書きました。

ギャップが大きいほど症状も強くなりがちです。

ではどんな人の「ギャップ」が大きくなりがちなのか?

それはズバリ「周囲の期待にこたえたい人」です。
これはこの思いを本人があまり自覚していなくて潜在意識的な場合にギャップもより大きくなります。

私自身もどちらかというとそのタイプでしたし今もその傾向は残りますが、気づいちゃいましたのでかな~り緩やかでひどくはなりません。

このタイプは身体が弱かったり敏感なわりに遂行力が強いのでとにかくやってしまうのですね、ハア~(;´A`)

ではどしたらよいのか?
まずは自分のギャップに気づかないとはじまりません。それが第一。

まだ少しあるので続きはまた明日!たぶん。


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