おはようございます。
臨床心理士でエネルギーワーカーのyokunaru4こと野村由紀子です。

どんより梅雨空の朝です。

昨日の続きです。

ストレスに対しての自覚認識が足りないと身体が代わりに表現してくれるのが心身症といわれる様々な身体症状ですが、この自覚認識の程度によって症状の強さも違います。

そして症状の出るのはその人のもともとの素質的弱味があるところが多いですよ。

すぐ喉が腫れる、腰痛を起こす、セキがいつも出るなどはCLさんがたによく見られます。

因みに私は大昔は十二指腸潰瘍、扁桃腺、喘息、数年前までは慢性のセキ、軽重の腰痛などが主なメニューでした(/。\)

まったく感じない重症のアレキシサイミアのかたもおられますが、CLさんの多くは自覚が弱い場合です。

私も弱いタイプです。

どんなタイプ?
続きはまた明日に!

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