こんにちは
パート薬剤師、抑肝散よくかんさんです
はい
顔面神経麻痺になり→傷病休暇となり、とりあえず仕事に行かなくていい(行きたくても行けないが
)状態になりましたので、時間の流れが私の憧れの「専業主婦」となりました
(なったのか?)
最初に「顔面神経麻痺」の診断をしてもらった、
クリニック医師
と、
その後紹介された大きい病院の医師
の言い分に若干の違いがあったことから
(前回参照)
私のクリニック医師
への
信頼の気持ちはスン
、、、、となってしまいました
SUN
そうは言っても治るために、ちゃんと薬を服用して、休養を取らなければならないので、
しっかりバラシクロビルを服用し、
発症後ちょうど10日目に今後の予後を確認するための「筋電図検査」を受けました
顔に電気を流して、麻痺している側としていない側の差を見ますよ
と言われました
ピリリ
な感じをイメージしていましたが、
ところがどっこい!!




ビリいいいいいいー




(個人差あり笑)



整骨院とかで、パコって吸盤みたいな肩に電気流してやる治療の機械あるじゃないですか
あのイメージだったのですが、、、
衝撃は、輪ゴムを無理やり1メートルくらい伸ばしたやつを耳の下付け根のところに当てる
(それを連続で同じところに当て続ける)って感じでした

笑
まぁまぁ痛くて、
今まで痛かった記憶ベスト3を考え出したくらいです

1位は陣痛からの出産
2位は卵巣チョコレート嚢腫の術前後の痛み
3位は転倒、小指骨折・ぶつけたなど
さまざまで決められない
ですが、「痛み」だけを考えたら「筋電図」は
人生で8位くらいには入るかも
とか、いろいろ勝手に考えながら、検査を受けておりました。
8位、、、まぁ大したことないな





となり、自分の中でランキングを付けてるうちに、検査は無事に終了しました笑
ビリーーー
つづく



