こんにちはアラサーパート薬剤師抑肝散(ヨクカンサン)です。関西で薬剤師パートをしています
「薬剤師」は。自分に向いているなと思いますでも、それはそれ以外の仕事の、経験がないからそう思うのかもしれません。
処方箋を見たときに患者さんがどんな体調なのか、どんな疾患があるのか、薬の量は正しいか
考える時の脳みそへの刺激が快感な時が多いです
最近は薬の飲み方じゃなくて、いろいろ相談に乗ってあげたい、患者さんを笑顔でかえしたいってゆう、信念に変わったんです(自分でもエネルギー注いでるっておもう)
育休から復帰してから、「あぁ、人生にはいろんなステージがあるんだなと」考えるところがありまして。
妊娠中、出産、産後は今まで生きてきたなかで、結構体力的にも、精神的にも大変で、
「健康というものはすごいことなのかもしれない」と身をもって感じたからだと思います。
基本的に患者さんが言うことは信じることにしています。
「先生はどこも悪くないってゆうんです」
「でもすごくしんどいんです」
とか、よく言われることがあります。
「しんどいんですね、大丈夫ですか?」
としっかり受け止めるようにしています。
医師の判断も、患者さんの判断も否定はしません。
たいていそう言う患者さんは
「しっかり話を聞いてあげる」と、顔色明るくなって、かえられる方おおいです
まぁ、薬局が混んでて時間ない時もありますけどね話が長くなりそうなときは、後ほど薬局からお電話しましょうか?とお声かけする時もあります。時間がないからむげに扱うのではなく、こちらも向き合ってますよと、姿勢を、見せることが本当に大切だと感じています
