トレードシステムの開発言語は取り合えずJavaコーヒーにしようっと。

なんでJava?かというと。

①ネットに十分対応した言語なんで、ネット関連のAPIとか充実しててやりやすい

②すごく使われている言語なので資料がネットでも書籍でも豊富で探しやすい

③参考になりそうなサンプルプログラムもネットに転がってる

④将来自作トレードシステムを他のプログラマに任せて拡張するのもやりやすい

⑤取りあえず独学で一からJavaを勉強するともりだが、「やっぱり独学じゃわかんねえ~」ということになった場合、お手軽価格でJava教室とかいっぱい開催されてる。

こんなところか。

やはり①~③のネット関係対応、独学しやすいという点が大きい。

Rubyとか、男は黙ってCとかにしようかとも思ったが、
Rubyはプログラマ人口がまだ少なく参考文献が少ない、
Cは関数群も豊富だがやはりJavaの方がネットによく適合していると思うので。

う~~んJavaコーヒーの香りを楽しみながら...。