ひなまつりに食べたい料理は?
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やっぱりちらし寿司


今年は昼間から、
ひなちらし食べました🎎
カニカマ🦀、
たまご🥚、
桜でんぶ🌸、
えび🦐に、
ちょっと残ったすじこも、
トッピングしました。
やっぱり一年でもっとも、
ちらし寿司が食べたくなる日だね。
お吸い物もいっしょに飲みました。

食べやすいから、
息子も食べていました

ローソンのクリームマフィンも、
ひな祭り仕様

コンビニスイーツで、
お内裏さまとお雛様のデコレーションは、
なかなか珍しい。
どうしても小さい時に、
その年はケーキがあったのに、
翌年はケーキが用意されてなくて、
なんでケーキの用意が無いのか、
問い詰めたら、
「毎年、あるわけないでしょ。」
って言われた時は、
なんかショックでした



お雛様を見ると、
おじいちゃんが、
古く、ボロボロになった雛人形を、
燃えるゴミに捨ててしまい、
色々と呪われてしまった事を思い出す。
私のおじいちゃん、おばあちゃんの家に、
私の母(長女)と私の叔母(次女)の、
各自の雛人形があったが、
やがて子どもが大きくなり、
飾らなくなってしまい、
物置の奥に、
約30年以上しまいっぱなしでした。
やがてネズミにもかじられてしまい、
雛人形の顔も、
ゾンビみたいになってしまいました。
そしておじいちゃんは仕事を、
脳梗塞で倒れた事により辞め、
懸命なリハビリの成果もあり回復し、
無事に退院出来ましたが、
仕事を辞めて暇になったので、
急に物を片付けるようになりました。
そんな中、
長年放置され、
ネズミにもかじられた雛人形を、
燃えるゴミに捨てちゃいました。
本来であれば人形供養しに行くとか、
ゴミとして処分するなら、
雛人形に塩をまいて、
燃えないゴミとして出すべきでした。
長年放置され、
そしてネズミにかじられた雛人形を、
最後は燃えるゴミとして処分したため、
呪われました。
おじいちゃんが再び倒れて、
入院しました。
しかも、その入院は、
無理矢理延命させられてしまい、
周りは日に日にストレスを溜めてしまい、
ついにおかしくなる人まで、
出てきてしまいました。
そしておじいちゃん本人は、
寝たきりで食べれない、
しゃべれない生活が、
約一年続きました。
いつもおじいちゃんは、
「次、倒れたら、
もう救急車は呼ばないでくれ。」と、
いつも言っていました。
楽に逝く事を望んでいたと思うと、
胃ろうで無理矢理延命は、
かなりの生き地獄だったと思う。
だから雛人形、
五月人形、
それに日本人形、市松人形等を、
やむ終えず手放す場合は、
きちんと供養しにいかないとね。
ネズミにかじられてしまった場合は、
和紙に包む等をして、
供養に持って行くべきでした。