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 今は、

不要不急の買い物を避け、


職場と家の往復だよ。






私が感染症にかかった時の、

経験談語ります。





2001年…


10歳の8月下旬、、、


夏休み終了間際…



私はりんご病に感染しました。




なんか、ほっぺたが赤くて、

心配で、

かかりつけの、

小児科に行って、

診察を受けたら、


りんご病と、

診断されました。




りんご病と診断された直後、


私は、

小児科の隔離室に、

移動させられた。



リンゴ病と診断された後、


付き添ったママが、


すぐ近くの薬局で、

薬を受け取りに行き、


隔離室にいる私を、

迎えに行った。






りんご病で起きた事…



自宅待機で、

病院以外は外に出てはいけない、



医師の判断が出るまで、

学校、塾も行けない、




家での食事は、

感染を防ぐため、


直接食べる箸やスプーンで、

おかずを取るのはダメで、


私が残した食べ物は、

誰かが食べてはいけない、



そしてなるべく、

私には近付かないようにする。




夏休み終了間際で、

宿題も、

全て終わらせてしまっていて、


ゲームやっていたり、



テレビで、

マスコミプレビューの、

グランドオープン目前の、

ディズニーシーの、

映像を見ていた。








だけれど、


家は狭いし、


距離を置くことは、

難しかったから、



6歳下の弟は、


ゲームをやっている私の近くに、

来てしまっていた。



「あっち行って」と、

言っても、

わかってくれなかった。



そして、弟も、

りんご病に感染した。






私は9月1日の始業式は出られず、


数日後に、

医師の判断で、


学校に登校出来ました。






そして無事にりんご病が、

治った私は、




いとこが生まれて、


産院での面会も可能になり、


何事も無く、


生まれたばかりのいとこにも、

りんご病に感染する事も無く、


よかったと思います。





だけど、

りんご病が移ってしまった弟は、

2学期スタートして、


わずか数日で、


一週間幼稚園を、

休むハメになりました。








参考までに…


りんご病は、
子どもに感染しやすいんだね。




残念ながら、
ワクチンは無く、
日頃から気を付けなければいけない。

妊娠中になった場合は、
流産、死産などのリスクがある。








その年の夏休み中は、

私の誕生日には、
人が沢山集まり、


誕生日の翌日は、
家族と、
ディナークルージングに行き、


さらにはお盆には、
ディズニーランド行き、

さらにまた旅行、

お盆開けに映画鑑賞…


遊びっぱなしでした。



心当たりは、
バリバリでした。







本当に今の新型コロナウイルス、

距離を取るにも、

大家族で、
家が狭いと窮屈で、

喧嘩勃発するし、

喧嘩による怪我人も、
出てきていると思う。