個性は違っても弟子に継承される音楽。♪ チャイコスキーのバイオリン協奏曲をギドン・クレーメル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は室内酸素の交換がある。
知らない男性が来るって苦手だが・・・。
酸素がないと困るから仕方なしです(笑)

昨晩
ダヴィッド・オイストラフの演奏を聴きました。
弟子のギドン・クレーメルの弾き方にそっくりでした。

私は時々
カラヤンと小澤征爾の演奏が区別が出来ない時もある。

マルタ・アルゲリッチの演奏も自由で
フリードリヒ・グルダにそっくり。

こうしてl音楽は継承されていくんだろうね。

それぞれ個性はあるのだが伝えたい箇所はそっくり。
とても良いことだよね。

  長いから適当にネ。

チャイコスキーのバイオリン協奏曲
ギドン・クレーメル