今じゃ内田光子さんが世界を飛び回っているよね。♪ 優勝者のギャリック・オールソン(アメリカ) | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

朝から笑っちゃいますが
血液サラサラの薬を飲んでいるから
あっちこっちが虐待を受けてるんじゃないのってアザだらけ(笑)

音楽の話にします。
私は内田光子さんやアルゲリッチが大好きなんだけど・・・・
時々ですが音楽コンクールの意味が分からなくなったりします。

コンクールの優勝なんて運が味方するのかもって思ったりするのは
私が音楽会を知らなささすぎるから???。
訳が分からんよ~~~。

下記はショパンコンクールで内田光子さんが準二位を受賞した時に
一位を受賞したギャリック・オールソン(アメリカ)

準優勝者の方がハングリー精神があるのか世界を
飛び回っている不思議。⇔ 内田光子さんのこと。

明日は内田光子さんをみてみましょう。

 長かったら適当にネ。

ショパンのコンクール第8回 (1970年第8回 第1位
ギャリック・オールソン(アメリカ)