音楽を聴きなさいって教えて下さった先生。♪ 日野原重明の104歳の俳句&ベー・チェチョル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

ホスピスに入所した方が????。
私がとった方法は最後の悪くなるまで家で暮らしたいって希望だったの。

病院も姉も弟も私の希望したい方法をって
良いよと言ってくれた。

でも悪くなったら病院だからねって
病院から言われています。

日野原重明先生が元気だった頃(車いすではあったが)
ご自分の本にサインしている先生と話すことが出来ました。

私の話を聞いてから先生は

「 音楽を聴きなさい。」って仰った。

あれから何年過ぎたろう????。

生は亡くなり私は生きています。

オリンピックまで頑張りホスピスかな~~~。
オリンピックが今の希望です。

 長かったら適当にネ。


日野原重明の 104歳の俳句
愛のうた」作詞・作曲日野原重明&ベー・チェチョル