クレーメルは沖縄で彼に刺激され音楽活動に復帰したの。♪ サーンスを岩崎洸& ロンドン交響楽団  | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は・・・やたらと疲れます。

私がカラヤン&小澤征爾&マルタ・アルゲリッチ&クレーメルが
好きだってことは分かっていますよね????。(笑)♪

その人たちのレコード盤やCDを聴き多くの人と出会いました。

下記の岩崎洸さんの名前を知りレコード盤で聴いたのは
ギドン・クレーメルが音楽活動を中止して悩んでいた時だったと思います。
キット深く悩んでいたんだと思います。

クレーメルのレコード盤には

岩崎洸を訪ね沖縄の音楽会に行った。
美しい海が何処までも続き私は 
岩崎洸と音楽について語り歩いた。

ギドン・クレーメルは
もう一度バイオリンを持ってみようかな~~~。
そう感じたって記入していました。

だから私にとっては岩崎洸さんは神様みたいな人です。 


サンサーンス チェロ協奏曲第1番 
岩崎洸& ロンドン交響楽団 1972