聴いても損しない人たちですよ(笑)♪ ピアノ三重奏曲 をコーガン&ロストロポーヴィチ&ギレリス | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。


脳の壊死は治るか治らないか分かりませんって
先生は言います。

確かに目の視野が少し戻ったと思えば
疲れている日は狭くなっています。

昨日は弱音を吐いて姉に何度もメールしたけど
返信はなかった。

「 甘えてんじゃないよ。」そんなときはメールがない(笑)

私はムスティスラフ・ロストロポーヴィチと
小澤征爾さんの演奏に行ったし何か話した・・・。
壊死が少し戻れば思い出すかな~~~。

下記はモーツァルト32歳作品です。

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチは好きでした。

レオニード・コーガンはクレーメルが先生にしたかった人だったから
興味があり聴いてました。⇔ 佐藤陽子さんの先生。

エミール・ギレリスはピアニストなんだけど好きだったな~~~。

三人の演奏を貼り付けます。
今の録音だったら良いのにって思います。

※ 長いから適当にネ。これは聴いても損はないよ(笑)


モーツァルト32歳作品でピアノ三重奏曲 k. 564

レオニード・コーガン&ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ&エミール・ギレリス(1952年)