パパの亡くなった時に作曲したが意味あるんだろうな。♪ モーツアルトをアルゲリッチ&キーシン | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

千葉市は雪が舞っていましたが
少し明るくなってきました。

脳を休息させるためか??
睡眠導入剤を飲んで眠りにつくのですが
明け方は寒くて目覚めました。

私の良い処は病院の先生を疑わないってことかな~~~。
信頼してるからパソコンがあっても調べないの。

訪問看護師さんの報告書は病院の先生全てが
読んで下さっているの。

下記の曲はモーツアルトが31歳でパパが亡くなった日に
作曲した曲です。
生徒と演奏するために作曲したのですが
何を考えていたのかな????。

パパの葬儀には出席しなかったの。
モーツアルトは幼い時からパパの言うがままだった。

生徒のためとは言いながら深い意味があった気がします。


モーツアルト31歳の作品でソナタK521
マルタ・アルゲリッチ&エフゲニーキーシン