何故クーベリックはチェコから亡命したのかな????。♪ モーツァルトのプラハをクーベリック | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。



雪は降ってなく太陽サンサンです。
だから洗濯をしました。

海外の楽団や指揮者が来日すると
高額のチケットを買い演奏会に行きました。

しかし行ったことは覚えているが詳しい内容が
思い出せません。
これが脳に強い放射線を当てた後遺症です。

時々・・・変なことを思い出すのも七不思議です。
今朝は静岡おでんを思い出しました。
かき粉って美味しかったな~~って。⇔ 削り節でないよ。

下記はモーツァルト30歳の作品です。
フィガロの結婚が成功して
モーツァルトと奥さんはプラハに招かれました。
曲は名前なんて無かったの。

プラハで演奏したから後からプラハって名前が付いたの。
曲はプラハに行く前からあったんだけどね。

チェコから亡命したクーベリックの演奏が好きです。

 長いから適当にネ。


モーツァルトのプラハK.504(30歳の作品)
ラファエル・クーベリック&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団