個人は痛い目に合っているから原発好きじゃない。♪ 17歳のモーツァルトでチェチーリア・バルトリ | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

富士山が綺麗で
ディズニーランド近くのホテルマンの若者と
「 富士山が綺麗ですね~~~。」って立ち話してました。

先日、病院に行って以来
元気印を失くしていました。

ブロガーさんの「 モーツアルトの手紙」読み
何故か涙ウルウル・・・。

病気が見つかるたび
何時もモーツアルトは私の隣にいてくれた。

聖路加国際病院から
国立がんセンターに行き最先端の
放射線チップを埋め込むように勧められたが3,11の地震で
放射線チップ生産がストップしていた・・・・

先生たちも私も福島は直ぐに生産を続けるからって安心してたんだよね。

聖路加国際病院&国立がんセンター&私も
待ったけれど回復しなかった。⇔ 福島原発のことは隠されて報道されなかった。

先天性心疾患には過酷な方法で治療しか残されていませんでした。

先生は好きな曲を流すから教えてって言ってくださったが
痛さと出血で曲なんて残ってない。

国立がんセンターから今でも電話があります。

私は個人的には・・・
原発反対派になってしまいました。

下記はモーツアルト17歳の作品です。

※ 長かったら適当に聴いてください。


モーツアルトK165モテット『エクスルターテ・ユビラーテ』17歳の作曲
チェチーリア・バルトリ