リヒテルの手は大きくって温かだった。♪ チャイコスキーのピアノ協奏曲をリヒテル&カラヤン | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

久しぶりに日差しが出たので洗濯しました。

聖路加国際病院から病院か
心臓疾患でも入居できる施設を奨められたが
私は自宅に居たいからって・・・
まだ自宅で頑張ってます。
でも何時か施設に入居するんだろうね。

自由が良いのです。

気が利かないヘルパーさんと付き合うことは苦ではあるが仕方なしと
考え今は自分で出来ることは頑張ってます。⇔ 無理している。

下記のレコード盤を聴いていた時代があります。
しかしカラヤンは好きでしたがリヒテルって分からなかった。
リヒテルが日本で演奏すると知り行きました。

当時
私は俳句を習っていました。
先生から羨ましがられたコンサートでした。

花束を渡したときの手の温かさと声の優しさが忘れられません。

 長いから適当にネ。


チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番
スヴャトスラフ・リヒテル&カラヤン