本日はコンサート情報ではないの。
サントリーホールが施工される頃の話で30年も前の話です。
施工会社に勤務していたから建設部門や他の社員が
大勢出席する説明会にに私も訳も分からないまま出席していた。(笑)
たぶん上司に行ってきなさいって言われたんだろうな・・・。
説明の映像映画にカラヤンが出てくる出てくる。
以前にも書いたのだがカラヤンがヘルメットかぶって出てくる出てくる。
施工のことや設計に関してはサッパリ分かりませんでしたが
感動しながら毎回ですが拝見していました。
下記はカラヤン最後の演奏です。
サントリーさんから下記の文面をお借りしました。
「 コンサート直前、カラヤンはなぜか曲を変更します。
最後の一曲を、初来日で演奏した思い出の「ブラームス」に。
さようなら、これでお別れです。
その気持ちは、客席にも伝わっていました。
わが子を見納めるように眼を見開き、
指揮をしながら、思わず声をもらしたカラヤン。
P席から見えたのは、
あふれる思いを隠しきれない素顔のカラヤンでした。」サントリーホールの文面。
私はチケットが取れなくてラジオかテレビで聴いていました。
※ 長いから適当にネ。
カラヤンの日本最後のコンサートでブラームス
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリンフィル(1988年ライブ)